海外進出・販路開拓支援

Contents
海外進出支援 – 世界市場への挑戦をトータルサポート
日本の魅力や可能性を、世界へ。Archが伴走し、リスクを最小化しながら成果に繋げます。
日本市場の縮小が進む中、海外展開は企業にとって成長の大きなチャンスです。
Archでは、進出前の市場調査から、現地での法人設立、販路開拓、展示会・商談会の出展支援まで、ワンストップでご支援いたします。
海外進出の背景と重要性
- 日本市場の縮小に伴うグローバル化の必要性
- 新興国・先進国の両市場に対するチャンス
サービス内容

市場調査・競合分析
現地の市場動向や消費者ニーズ、競合企業の戦略を徹底的に調査し、貴社に最適な進出方法を提案します。
具体的には、購買行動や価格帯分析、業界トレンドの把握まで網羅します。
法務・税務・規制調査
各国特有の法規制や税制度は複雑であり、進出後のリスクにも直結します。
Archでは、現地の専門家と連携し、法人設立手続きから契約、知的財産権の管理までをサポートします。
海外パートナー・現地代理店紹介
信頼できる現地パートナーとのネットワーク構築を支援します。
代理店契約や共同事業パートナーのマッチングを通じて、スムーズな販路開拓を実現します。
補助金・助成金活用サポート
日本国内・進出先の国双方で利用可能な補助金や助成金を活用し、コストを抑えた展開を可能にします。
展示会・商談会出展支援
現地の大規模展示会やイベントに出展する際のブース設営、資料作成、現地での商談アレンジまでトータルで支援します。
拠点設立・人材採用
法人設立やオフィス開設、現地人材の採用・教育まで伴走し、長期的な拠点形成を支えます。
基本的なサポートの流れ(図表化)
- 事前相談・課題整理
- 市場調査(テストマーケティング)・戦略立案
- 販路開拓・営業代行(展示会・イベント出展、個別商談、イベント企画など)
現地法人設立、各種登録支援、拠点拡大、人材採用、業務提携などのコーディネートもご相談に応じます。
現在注目の成長市場ブラジル進出支援
ブラジル進出支援 – サンパウロから広がる南米市場

世界最大規模の日系コミュニティを有するブラジルは、日本企業にとって重要な進出先です。特に食品、観光、製造業の分野で、日本ブランドは高い信頼を得ています。
Archはサンパウロでのネットワークと実績を活かし、現地法人設立から商談、展示会出展、販路拡大まで幅広くサポートします。
サービスの特徴
- サンパウロの現地ネットワーク
日系社会との繋がりを活かし、現地企業や団体、行政との協力体制を築きます。
食品・観光・製造など幅広い業種に対応可能です。 - サンパウロ日本祭り・展示会での出展支援実績
日本ブランドの認知度が高いブラジル市場において、文化イベントや商談の場を通じて効果的なPRが可能です。 - 双方向のビジネスマッチング
日本企業のブラジル進出支援だけでなく、ブラジル企業の日本進出にも対応。相互にビジネスを発展させます。

🌎 ブラジル進出ロードマップ(お酒・食品輸出編)

STEP 1:展示会出展 & 市場調査
- サンパウロの日本祭りや食品展示会へ出展し、現地バイヤーや消費者の反応を確認
- 商品PRを通じて、味覚・価格帯・パッケージの改善点を把握
- 市場ニーズと課題を明確化
STEP 2:商談・販路アプローチ
- インポーター(輸入業者)と商談を実施
- 商社、小売店、日本食レストランなど多層的にアプローチ
- 契約条件や販売戦略を協議し、最適なパートナーを選定
STEP 3:輸出決定・手続き支援
- 成分検査や規制対応(ANVISA、SISCOLE、DIPOA申請などを含む場合あり)
- ラベル表記(ポルトガル語対応)やパッケージ調整
- 輸出書類(インボイス、パッキングリスト、船積書類等)の作成をサポート
STEP 4:輸送・通関サポート
- 輸出に必要な書類整備と船積手配
- ブラジルでの通関・検査への対応
- インポーターと連携し、現地流通までスムーズに繋ぐ
STEP 5:販売・拡大フェーズ
売上データを基に、販路拡大や商品ラインナップ追加を検討
現地スーパー、レストラン、ECサイトでの商品展開
試飲イベントやSNSマーケティングを組み合わせたPR活動
サクセスストーリー(事例紹介)
熊本発の企業がブラジル市場で販路拡大した実例
熊本発の食品メーカーは、日系人社会を中心に需要が高いブラジル市場に進出し、着実に販路を拡大しています。例えば、地元の酒造会社は日本酒や焼酎を輸出し、サンパウロの日本祭りやレストランを通じて現地での認知度を向上させました。また、醤油や味噌などの調味料メーカーも、日系家庭だけでなく現地ブラジル人の食卓にも浸透し始めています。さらに、海苔やインスタント食品は「手軽に和食を楽しめる」として若年層にも人気を獲得しました。これらの企業は、現地の代理店やイベントを通じてブランドの信頼性を築き、安定的な販売ルートを確保。熊本の特色ある食品は、ブラジルにおける日本食ブームを背景に、市場拡大を続けています。

日本食品を北米へ輸出、現地レストラン・小売店などに展開したケース
熊本発の酒造会社は、伝統的な焼酎を北米市場へ輸出し、現地での販路拡大に成功しました。従来、北米における日本酒やビールは一定の認知度を持っていましたが、焼酎はまだ浸透度が低く、差別化の余地が大きい市場でした。そこで企業は「低アルコールで健康志向」「和食との相性」「独自の製法や原料」といった特徴を前面に打ち出し、現地の小売店や日本食レストランを中心に展開。試飲イベントやプロモーションを通じて、新しい日本の蒸留酒としての存在感を高めました。その結果、日系人だけでなく健康志向の高い現地消費者層にも支持が広がり、リピート購入につながる動きが出て。
今では全米30州に進出をしており、熊本発の焼酎は、北米市場における「新しい日本の味」としての地位を築きつつあります。
